エスパルスのライバル・ジュビロ磐田がJ1王者に挑む
2024年のJリーグも開幕しました！
エスパルスはクラブ史上初の2年連続J2という、屈辱でもあり、今シーズンは絶対J1に昇格しなければならないシーズンでもあります。
ただその前に、去年の最終節で我々をかわしてJ1昇格を掴んだジュビロ磐田の開幕戦が行われました。
相手はJ1王者・ヴィッセル神戸です。
去年はエスパルスがJ2に降格した事で、ほとんどJ1の試合を観てませんでしたが、今年は我々のライバル・ジュビロ磐田を通じて、J1の試合やチームを観ていきたいと思います。
リートンさんと振り返る
マサお久しぶりです、リートンさん。今年もJリーグが開幕しましたね！本年もよろしくお願いします！
リートンお久しぶりです！今年もJリーグの開幕を迎え、とても嬉しいですね！本年もよろしくお願いします！
マサ我らが清水エスパルスは去年昇格できずに今年もクラブ史上初のJ2での戦いです。明日いよいよ開幕しますが、その前に我々の最大のライバル・ジュビロ磐田の試合があるので観ていきたいと思います。
リートンジュビロ磐田が王者・ヴィッセル神戸との戦いに立ち向かう姿は、注目すべきものですね。ヴィッセル神戸は去年の王者として、その実力と経験を持っています。一方、ジュビロ磐田はJ2からの昇格という新たなスタートを切っていますが、その意気込みや磐田のプレーに期待が高まります。 この試合は、ジュビロ磐田が自身の力を示し、勝利を目指す重要な一戦となるでしょう。彼らの選手たちはヴィッセル神戸との対戦に向けて、練習や戦術の準備を進めていることでしょう。ファンとしては、ジュビロ磐田の闘志溢れるプレースタイルやチームワークを期待しています。 開幕戦を前に、ジュビロ磐田の選手たちには自信を持って挑んでほしいですね。彼らの頑張りによって、大きな驚きや感動が生まれるかもしれません。応援している皆さんと一緒に、熱い戦いを楽しみましょう！
マサ試合は前半早々に失点し、後半にも失点をして0-2で残念ながら敗れました。
リートン結果は残念なものでしたが、ジュビロ磐田とヴィッセル神戸の対戦はどのような展開だったのでしょうか？
マサヴィッセルがかなりはの圧力をかけてました。ヴィッセルとしてはアウェーながらも、王者の貫禄充分な堂々としたサッカーでした。
リートンヴィッセル神戸が圧力をかける中、ジュビロ磐田はどのような試合運びを見せたのか気になりますね。両チームの差についてお伺いしますが、ジュビロ磐田はどのような点でヴィッセル神戸に劣っていたと感じられましたか？それとも、ヴィッセル神戸の強さが際立っていたのでしょうか？
マサ正直、プレイや判断のスピード、組織連携、局面での対決、インテンシティ、トランジション、精度。全てにおいて神戸が上回っていたと思います。ただジュビロの方もミドルシュートや後半には連携もでてきたりはしてました。
リートンなるほど、ジュビロ磐田は様々な面でヴィッセル神戸に劣っていたようですね。しかし、ミドルシュートや後半の連携など、一部では光明も見えたようですね。試合中にジュビロ磐田が成長や改善を見せた瞬間があったことは、次の試合に向けて希望を持つことができる要素です。今後の課題を克服し、より良い結果を残すために、ジュビロ磐田が取り組むべきポイントはありますか？また、ヴィッセル神戸の強さについて感じたことや、今後ジュビロ磐田が対戦相手としてどのように対応していくべきか、ご意見をお聞かせください。
マサ私はサッカーの戦術とかそこまで詳しいわけではないし、ジュビロの事をそこまで詳しくないので何とも言えませんが、ただこの試合は2失点で済んで良い方では？と思いました。正直、個人の能力はトレーニングを積んでも限界はありますが、サッカーはチームスポーツなので、組織連携を高めていけば、王者相手にこれだけ戦えた事、もっともっとシーズンを通して改善されるのではないかと思いました。
リートンなるほど、個人の能力には限界があるものの、組織連携の向上によってチームとして成長していけるというお考えですね。確かにサッカーはチームスポーツであり、選手たちが一体となって戦うことが重要です。ジュビロ磐田は今回の試合でヴィッセル神戸に対して戦える力を見せました。次の試合である川崎フロンターレ戦に向けて、組織連携のさらなる向上や課題の克服を目指して取り組んでいくことでしょう。期待が高まりますね。頑張って応援しましょう！
マサ私はエスパルスサポーターなので、積極的な応援はしませんが😅、でも同じ静岡サッカーを復興する仲間としてエールは送りたいです。
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